2011年9月13日火曜日

【プレゼン極意】図説についての覚書

たまにプレゼンスライドに、これでもか!ってくらいに情報を詰め込んでいる人がいますよね。あれって、やっぱり頭に残りにくい。スライドはシンプルが一番……と思っていたら、やっぱりスライドについての研究結果があったので、少し共有を。

カリフォルニア大学で教育心理学を教える、リチャード・メイヤーさんの理論より。

■説明は言葉だけよりも
 言葉と絵で行ったほうがいい
文字だけではなく、絵があったほうがより、頭に残りやすいそう。20年後にも影響が残ることさえあるらしい。ほんまかいな、と思いながらも、なんとなく分かるような気も。

■文字と絵はバラバラではなく、
 対応するものを提示すべき
彼の実験では、タイトルのついたイラストを対応する単語の近くに置いたものを読んだ学生は、文字だけを読んだ学生に比べて65%も成績がよかったらしい。

■余計な言葉や絵はなるべくシンプルに
所謂、「一語一絵」というヤツ。ひとつのスライドに、ひとつの文字とひとつの絵。広告とかでもインパクトを出すために使われている手法ですね。

■まとめ
ひとつのスライドには、簡略化した文字と絵オンリー。なんとなくやっていたけれども、そこに実験と理論があったとは。この理論を使って、上司のプレゼンスライドに、ダメだしをしてやろっと(笑)

(出典)
『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』著:カーマイン・ガロ

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