2011年9月14日水曜日

【ビジネス考】“メタ思考”ってなんぞ?


“メタ”=「ひとつ上の」って感じかな?

鈍臭く頭の回転もあまり速くない私ですが、そんな私なりに頑張っていることがいくつかあります。そのなかで、特に大切だなぁ、と思うのが、この「メタ思考」。

言葉は難しそうですが、考え方としてはそんなに難しくない。普段のなんとなく意識しているような考え方です。

たとえば……

■【自分の『感情』を意識する】
たとえば、予想外のトラブル行った時、人は慌てて周りが見えなくなります。それが結果的に、さらにおかしな解決策に繋がったりすることがあります。そこでトラブルの時も「自分は今『慌てている』。だから、間違った決断をしてしまうだろう」とちゃんと認知しておけば、ある程度のリスクは回避できるかと。

■【自分が『知らない』ということを『知ること』】
相手の話を聞く時、「自分には知らないことがある」という前提で話を聞く。そして「知らないこと」が出てきても、「知らないこと」として捉えることで、理解ができるケースがある。

■【自分が『知っていること』は、相手が『知っていること』とは限らない】
当たり前ですが、「いきなり●●ちゃん(相手が知らない人)がさ~」と話題を振っても、相手は分からない。「私の友達に●●ちゃんという面白い子がいてさ~」と、相手の理解レベルを意識して話す必要があります。「話にオチがない」「つまらない」と言われる人はこのパターンが多いです。

■【物事に取り組む時、思考法を考える】
たとえば、問題を出されたら、いきなり解決策を考えるのではなく、問題自体について考える。「勉強を始める前に、科目の中身でなく、一歩上の次元である勉強の仕方について勉強することである」というイメージに近いです。

出典:「頭が良い」の定義は変わる。ロジカルシンキングより“メタ思考”

■【物事を考える時、ノートで図に落としながら思考する】
頭の中は可視化できません。実は物事を考えている時は、アッチコッチに思考が飛びまくっているケースが多い。だから一旦、紙に落として可視化することで、「自分はどこまで考えたか?」「どこが分からないか?」「どこで行き詰まっているか?」を把握することができます。



■まとめ
一言でいうと、「無知の知」ってやつでしょうか。

「知らないを、知る」。俺はビジネス界のソクラテスを目指す!ということで、この考察を終わらせて頂きます★

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